要点
- MoreRoomは、指示するまでディスクを読み込みません。ホーム画面で「Mac をスキャン」、「ホームフォルダ」、または「フォルダを選択…」をクリックします。
- スキャン後は、サイドバーの「場所」リストから別のディスクやフォルダをスキャンできます。「ファイル」›「再スキャン」(⌘R)を使うと、バックグラウンドで結果が更新されます。
- MoreRoomが確認している間、何も変更されません。「設定」›「除外」に登録したフォルダは、スキャンもクリーンアップもされません。
スキャンする方法
- ホーム画面を開く MoreRoomを開くと、Macの名前、起動ディスクの使用済み容量を示すリング、使用可能な容量が表示されます。
- スキャンする対象を選ぶ 起動ディスク全体なら「Mac をスキャン」、ユーザフォルダなら「ホームフォルダ」、任意のフォルダやドライブなら「フォルダを選択…」をクリックします。
- 数秒待つ MoreRoomはファイル数とバイト数を数えながら進み、見つかったものをルールと照合します。中止して戻るには、「キャンセル」をクリックします(またはescキーを押します)。
- 結果を確認する マップが開きます。サイドバーを使って、マップ、「空き領域を確保」、「システムデータ」などの表示を切り替えます。
ホーム画面
MoreRoomを開いた時点では、まだ何もスキャンされていません。ホーム画面には、macOSから即座に読み取った起動ディスクの概要が表示されます。
- 使用済みの容量とディスクの全体のサイズ、使用可能な容量を示すリング
- 3つのボタン:「Mac をスキャン」、「ホームフォルダ」、「フォルダを選択…」
- 「再スキャン」ボタンのある「前回のスキャン」カード
- ディスクの予報を表示する「ストレージ天気」カード
- 次回のmacOSアップデートに必要な空き容量があるかどうかと、ゴースト容量があればその情報
スキャン中に「キャンセル」をクリックすると、ホーム画面に戻ります。サイドバーのいちばん上にある「概要」も同じです。
各スキャンの対象
| ボタン | スキャン対象 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 「Mac をスキャン」 | 起動ディスク全体(Macintosh HD) | すべてを確認する、「システムデータ」の内訳、目標モード |
| 「ホームフォルダ」 | ユーザフォルダ | 自分のファイルとキャッシュをすばやく確認する |
| 「フォルダを選択…」 | 選んだ任意のフォルダやドライブ | プロジェクト、外部ディスク、NASの共有 |
Mac全体のスキャンは、ファイルの数にもよりますが、通常は数秒から1分ほどで終わります。スキャン中は、それまでに数えたファイル数とバイト数が表示され、見積もれる場合は進行状況のリングも表示されます。MoreRoomが確認している間、何も変更されません。
別のディスクやフォルダをスキャンする
サイドバーの「場所」リストには、ホームフォルダ、マウントされているすべてのディスク(空き容量と使用量のバー付き)、「フォルダをスキャン…」が表示されます。いずれかをクリックするとスキャンできます。ファイル › フォルダをスキャン…(⌘O)を選ぶこともできます。
再スキャン
ファイル › 再スキャン(⌘R)を選ぶか、ツールバーの円形の矢印をクリックすると、同じ場所がバックグラウンドで再スキャンされます。新しい結果の準備ができるまで現在の結果は画面に表示されたままで、表示していたフォルダも選択されたままです。
起動時に自動的にスキャンする
デフォルトでは、MoreRoomはホーム画面で開きます。開くたびにスキャンを開始するには、MoreRoom › 設定… › 一般 › 「起動時に自動的にスキャン」で、「ホームフォルダ」または「Macintosh HD」を選びます。
フォルダを除外する
設定 › 除外(「スキャンもクリーンアップもしません」の下)に追加したフォルダは、完全にスキップされます。「+」で追加し、「–」で取り除いてから、「再スキャン」をクリックします。変更は次回のスキャンから適用されます。以前のスキャンで見つかっていたものでも、除外したフォルダ内のものをMoreRoomが削除することは決してありません。
フルディスクアクセスがない場合
「フルアクセスなしでスキャン」を選んだ場合、保護されたフォルダ(デスクトップ、書類、ダウンロード、写真、メール、メッセージ、ほかのアプリのデータなど)はスキップされ、スキャンされた合計は実際の使用済み容量より少なくなります。フルディスクアクセスを許可するをご覧ください。